【結婚を考えている相手の素行や親族の状況を知る原一探偵事務所の調査の実際】

相手と実家について本当に知りたいことを調べてくれる

2018年2月16日、本社で5度目の取材を行い、結婚調査について詳しく聞いてきました。

 

2015年の初回の取材の時は概要しか聞けませんでしたが、今回は非常に具体的に教えてもらえました。

 

まず、結婚調査の組み立てを仕切っている上級アドバイザー、続いて聞き込み専従の調査員に話を聞きました。

 

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上級アドバイザーT氏へのインタビュー

 

 

 

今回は原一さんの結婚調査の具体的なやり方を教えていただきたいのです。


 

 T氏  

 

結婚調査の調査対象は大きく2つに分かれます。

 

まず、結婚する相手当人。ニーズの多い調査項目は、1位が周囲の評判、2位が生活状況です。

 

2つ目は実家の様子。親、兄弟の職業や評判などです。

 

資産や商売の状況が気になる方もいらっしゃいますが、何よりもまず「親戚として付き合っていける人たちなのか?」ということでしょう。


 

 

 

具体的にどうやって調べるのですか?


 

 T氏  

 

行動調査と聞き込み調査という2種類の調査を組み合わせます。

 

行動調査というのは、対象を尾行して行動を写真記録していくことです。

 

技法的には浮気調査と同じですね。

 

まず当人申告の勤務先に定時に出勤しているのか、から始まって生活ぶりが全部わかります。

 

ほかに交際相手がいたり、ギャンブル場に入り浸っていたり、裏社会的な人たちとの交流があればすぐつかめます。

 

信用情報の入手は違法ですが、そんなことをしなくてもサラ金への出入りが多いとわかれば、確実に多重債務者です。

 

聞き込みは、近所・友人など対象を取り巻く人々から情報をもらう調査です。


 

 

 

聞き込みはバレないようにやってもらえるのですか?


 

 T氏  

 

それはとても重要なポイントですね。原一の聞き込みの仕方は他社と全然違うので、今から説明します。

 

最初に、探偵の聞き込みには2つ大きな問題があることを理解してください。

 

第一に、捜査権に基づいて行う警察と違いますから、ダイレクトに質問してもなかなか答えてもらえないということです。

 

第二に、聞き込みがバレると、破談や親子の絶縁にまで発展する可能性があり、非常に危険だということです。

 

他社の場合、手間をかけてもほとんどまともな回答を得られないのを承知で、ダイレクトな聞き込みを繰り返されることが多い。

 

その結果、依頼者は、破談の危険があることまで勝手にされた上、内容の薄い報告書に大金を払うことになります。

 

原一では、聞き込みは聞き込みと分からない方法でやることで、この2つの問題を解決します。


 

 

 

「聞き込みと分からない聞き込み」?意味がわかりません。


 

 T氏  

 

わかりやすく表現すれば「雑談にカモフラージュした聞き込み」です。

 

話のほとんどが雑談で、その中に一部でも調査対象の情報があれば漏らさず拾い上げます。

 

話し相手にはこちらが探偵であるとは思わせずに情報を聞き出します。

 

相手は、その会話が聞き込みだったということ自体に気がつきません。

 

ただ楽しく雑談して、自分でもよくしゃべったな、くらいの感じです。


 

 

 

確かにそれなら2つの問題はクリアできますが、現実にそんなことが可能ですか?

 

初対面の人とそんなにいろんなことを話すものでしょうか?


 

 T氏  

 

おっしゃる通りで、普通の人には無理です。

 

しかし、世の中には努力しなくてもなぜか人に好かれ、信頼されてしまうキャラクターの人が少数います。

 

こちらから聞いたわけでもないのに、秘密を打ち明けられることが妙に多い、というような人が。

 

そういう人の中でも特に優れた人を選抜して、尾行などはやらせずに「雑談カモフラージュ聞き込み」に専念させて鍛えたら、どうなりますか?

 

原一の聞き込み部隊はそういう人たちです。

 

当社の調査員でもこれができるのは少数なので、専門部隊を作って全国の案件に対応させています。

 

具体的な話は、あとで聞き込み専従の調査員に聞いてみてください。


 

 

 

わかりました。ところで、原一さんでは戸籍調査などもするのですか?


 

 T氏  

 

第三者の戸籍情報入手は2005年施行の個人情報保護法で違法化されています。

 

原一では、違法な調査は一切しません。

 

戸籍調査は、探偵社だけでなく依頼者も処罰される可能性がある危険な行為です。

 

危険な割に大した情報が得られない場合が多い。

 

「雑談カモフラージュ聞き込み」の方がはるかに豊かな成果が得られます。

 

例えば、離婚歴は戸籍を見ないと確証までは得られませんが、周囲の噂でおよそのことはわかります。


 

 

 

高野さんは上級アドバイザーという聞きなれない役職ですが、どういう役割ですか?


 

 T氏  

 

私の役割は、依頼者のニーズを聞き出して最適の調査設計をすることです。

 

行動調査と聞き込み調査を組み合わせられるのが、原一の最大の強みです。

 

それをどんな風に組み合わせるのがいいのか?

 

依頼者が知りたいことは、当人の事なのか、親の事なのか、それとも両方なのか?

 

あるいは特に引っかかる点があって、それを重点的に調べてほしいのか?

 

そういう事で調査の内容・規模・費用が変わってきます。

 

私の役割は、依頼者のニーズとご予算に最適な調査を提案することなのです。


 

 

 

なるほど。それで依頼者の満足度は高いですか?


 

 T氏  

 

はい。感謝のお手紙と菓子折りなどいただくことが多いですし、リピートされる方までいらっしゃいます。


 

 

 

探偵でリピーターですか?


 

 T氏  

 

はい。1回目の調査で大変な問題が見つかって縁談を取りやめた方が、心配なので次の人も調べてほしい、というケースです。


 

 

 

なるほど。では、最後に一言どうぞ。


 

 T氏  

 

一般的な結婚調査では、あいまいな回答ばかりの聞き込み報告書と、違法に入手した戸籍謄本のコピーを渡される事が多いようです。

 

「本当に知りたいのはこんなことじゃない!」と失望や怒りを覚える方も少なくありません。

 

当社では、結婚相手当人とそのご実家の様子を生き生きと伝えるような調査を目指しています。

 

その中でお相手に妻子がいたり、親がとんでもないモンスターだったりということが判明することもあります。

 

逆にまじめな生活ぶりと周囲の好評の裏付けがしっかり取れて安心していただける場合も多いです。

 

「依頼者が本当に知りたいことを調べる調査」を目指しているので、ぜひ無料相談にいらしてください。


聞き込み専従調査員へのインタビュー

特殊調査部S調査員(左)とM調査員(右)

【特殊調査部S調査員(左)とM調査員(右)】

 

特殊調査部

今回、原一の聞き込み専従部隊の調査員2人に話を聞くことができました。

 

特殊調査部は外部メディアに接触を許すこと自体、初めてだそうです。

 

仕事は聞き込み調査がメインの調査、すなわち結婚調査と失踪人(家出人ではなく、いなくなって長い時間が経過した人)の捜索に主に従事しています。

 

他の探偵社とは全く違う聞き込みのやり方に驚かされました。

 

 

 

先ほど、上級アドバイザーの高野さんから「原一の聞き込みのやり方は他社と全然違う。」と聞きました。

 

「聞き込みとはわからない聞き込み方」なのだ、と。


 

 S調査員  

 

そもそも探偵がダイレクトに聞き込みなどしても、なかなかちゃんと答えてもらえません。

 

そこは、捜査権に基づく警察の聞き込みとは根本的に違うところです。

 

また、そういうことをすれば「探偵か興信所か知らんが、誰かが聞き込みにきた。」という噂を周囲に広げることになります。

 

すると、次の聞き込みがやりにくくなるだけでなく、調査対象本人に伝わって発覚するリスクも高まります。


 

 

 

結婚調査の場合、発覚すれば縁談が破談になる可能性がありますね。


 

 S調査員  

 

そうです。親が子供の結婚相手を調査して発覚した場合、相手とは破談になった上、子供とも断絶状態になりかねません。

 

ほとんど情報が取れないのがわかっているのに、そんなリスクを冒してダイレクトな聞き込みをするのは、非常に無責任な仕事だと言わざるを得ません。


 

 

 

だから、原一は「聞き込みとはわからない聞き込み」をするのですね。

 

しかし、具体的にはどうやって?


 

 S調査員  

 

調査対象の周囲の人間と雑談をするのです。

 

ほとんどは無関係な話ばかりして、さりげなく水を向け、相手が話したがれば情報を拾います。


 

 

 

探偵という身分は明かさないんですね?


 

 S調査員  

 

もちろん、明かしません。

 

ただの通行人、地域の盆踊りの参加者、飲み屋に立ち寄った客などとして接します。


 

 

 

架空の人物になりすましたりするのですか?


 

 S調査員  

 

そんなことはしません。ニセの名刺を作ったりなんかもしません。

 

中途半端な設定をしたら、具体的に突っ込まれてボロが出る元です。

 

何も背景情報がない無色透明の一般人として接します。

 

特に嘘を言うわけでも騙すわけでもないのです。

 

ただ、相手が想像を巡らせて勝手に思い込むのは止めません。


 

 M調査員  

 

われわれは、自分の事をほとんど話さずに人からたくさん話を聞きだせることに長けているのです。

 

そういう資質を持った限られた人間が選ばれて、この部署で仕事をしています。

 

もちろん、警戒心が強かったり、理詰めな性格で、こういう方法が通用しない相手もいます。

 

そういうタイプだなと思ったら、早めに話を切り上げて離れます。

 

何もそういう人の口をこじ開ける必要はないのです。

 

われわれは、調査対象について情報や意見を持っていて、話したがっている人をみつければいいのです。


 

 

 

では、「雑談カモフラージュ型聞き込み」の成功のカギは、調査員の資質なんですね?

 

特別なスキルがある調査員がやるからできるということですね。


 

 S調査員  

 

いや、それだけではありません。

 

調査員の資質が一番大切ですが、それ以外にもいろいろなテクニックを駆使します。

 

ただ、具体的なことは公開は困ります。

 

競合他社にノウハウを盗まれるのを恐れているのではなく、悪用されることを懸念しているのです。

 

信用してもらうためにあなたには話しますが、サイトには書かないでください。


 

オフレコではあるが、非常に具体的なテクニックの開示があった。

 

行き当たりばったりに聞きこむのではなく、事前に綿密に下調べをすること。

 

尾行をバレにくくするチーム尾行と同じ原理を使うこと。

 

心理学的な注意点などである。

 

約束なのでこれ以上は書けない。

 

 

 

すごい話だなあ。本当に驚きました。


 

 S調査員  

 

われわれは、結婚相手やその親などについて、様子が生き生きと伝わるような聞き込みを目指しています。

 

「知りたかったのはこういうこと!」と、依頼者に喜んでもらえるような調査をしたいと常々考えています。


 

 

 

この部署の仕事として、結婚調査以外に何がありますか?


 

 M調査員  

 

失踪人捜索があります。

 

失踪人というのは、いなくなって長い時間が経っているが、おそらくどこかで生きていると推定される人のことです。

 

突発的な家出人の捜索は、捜索先の優先順位をつけて人海戦術で探しまくるという作業になり、別の部署の担当です。

 

しかし、いなくなって長い時間が経っている失踪人の場合は聞き込みがメインになり、われわれの担当となります。

 

その他の調査でも聞き込みが必要だがダイレクトにはできないという場面があれば、われわれの出番です。


 

 

 

なるほど。よくわかりました。ありがとうございます。


結婚した後で失敗と判明した時のダメージは大きい

 

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こんなことはありませんか?

年頃の子を持つ親御さん
  • ネットで知り合った相手らしいが、素性がわからない。
  • 相手の職業はIT関係というが、はっきりしないので心配だ。
  • 結婚を考えているようだが、親には紹介してくれない。
  • テレビで報道されていた外人結婚詐欺ではないか?
結婚したい恋人がいる女性
  • 結婚すると言ってるのに、自宅に呼ばないし、親にも会おうとしない。
  • 友達が「あなたの彼氏、絶対おかしい。調べた方がいい。」と言う。

 

本当の姿を知らずに結婚して悲惨なことになるケース

結婚を考えている相手のことは、できれば信じたいものです。

 

自分の交際相手を調査するのは、卑怯な手段を使っている気持ちになるかもしれません。

 

子供の交際相手を調べたら、子供を怒らせる可能性もあります。

 

でも、信じるというのは相手のことをきちんと知っていることが前提になると思います。

 

その努力を怠ると、地獄を見ることもあります。

 

  • 職業も学歴も嘘で、収入も言っていたのと全然違う
  • 飲酒と暴力癖がひどく、結婚生活を維持できない
  • ギャンブルにのめりこんで、生活費をまったくくれない
  • 実は多額の借金があり、結婚したわが子まで追われる身になった
  • 実は財産目当てで、相手の親の死を願っている
  • 相手の親や親族が非常識なモンスター
  • 実は結婚詐欺で、預金を全額奪って逃げられた

 

こういうことは結婚調査をかければ全部防げることなのです。

 

少しでも不安があれば、客観的情報の入手を優先すべきなのです。

 

調べてみて何もなければ、相手に言う必要はありません。

 

あなたも調査したこと自体を忘れて、安心して結婚に進めばよいのです。

 

2015年のインタビュー記録

原一さんで最初の頃に結婚調査について伺った話です。

 

 

 

結婚調査の依頼件数はどうですか?


 

 指令部 探偵F氏  

 

増えてますね。やはり親御さんの依頼が多いです。

 

娘の彼氏がネットで知り合ったとか、仕事がITとかで、よくわからないので調べてほしい、とか。

 

あと、友達に言われて本人が依頼してくるケースも増えています。

 

当人は信じ切っているのですが、「自宅に呼ばないなんて絶対おかしいよ」とか言われて、念のために、ということで。


 

 

 

結婚詐欺は見抜けるんですか?


 

 探偵W氏  

 

結婚詐欺なら行動調査で簡単に判定できます。

 

女と暮らしていたり、複数の女性と同時進行していますから、クロなら確実に証拠が取れます。


 

 

 

ギャンブル癖は?


 

 探偵W氏  

 

ギャンブル癖も簡単に見抜けますね。

 

そういう人は長期間我慢できませんから、調査期間中に必ずそういう場所に行きます。


 

 

 

一定期間の調査が必要になりますね?


 

 指令部 探偵F氏  

 

浮気調査みたいに「勝負日」に単日調査というのは難しいですね。

 

でも、短期間で効率的に調査する方法はあります。

 

例えば「私と会ってない日は何をしているのか調べて」という依頼はよくありますね。

 

あるいは「里帰り」するという2日間が怪しいのでこの両日に絞って調査してほしい、とか。


 

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