【元バイクレーサー・探偵E|原一探偵列伝】

バイク部隊の大型新人

バイクレーサー出身の探偵Eさん

【バイクレーサー出身の探偵Eさん】

 

原一探偵事務所の個性的な探偵の人物像を探るコーナーです。

 

今回はなんと、バイクレーサー出身のEさん。

 

7回目の取材(2019年6月17日)で徒歩尾行体験を実施してもらった時、尾行チームにいた探偵さんです。

 

尾行体験が終わってから、本社で取材させてもらいました。

 

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私: バイクレーサー出身と伺いました。

 

Eさん: はい。20〜29歳まで三重県の鈴鹿に暮らしてレースに打ち込んでいました。

 

私: プロだったんですか?

 

Eさん: バイクレーサーはプロ資格とかプロテストというものはなくて、プロとアマの境界は明確ではないのですが、レース中心の生活をしていました。

 

鈴鹿の4時間耐久や岡山の選手権を中心に参加していました。

 

私: レースで生計を立てていたのですか?

 

Eさん: いいえ。レース好きな社長さんの会社で溶接工や繊維強化プラスチック製品製造などの仕事をしていました。

 

選手枠的な待遇で、レース優先で休みがもらえたんです。

 

私: バイクに乗り始めたのはいつ頃からですか?

 

Eさん: 高校生の時に乗り始めてバイクにハマり、2年間働いて学費を貯めてレースの専門学校に行きました。

 

私: レーサーを辞めたのは?

 

Eさん: 年齢的にタイムリミットを迎えたからです。

 

私: 元の会社に残る選択肢もあったのではないですか?

 

Eさん: いや、その会社はレーサー志望だから特別待遇で支援してくれたんです。

 

レーサーを辞めたのに残留するのは筋違いだと思いました。

 

私: で、なぜ次の職場として原一を選んだんです?

 

Eさん: もともと探偵には興味がありました。

 

自分のキャリアを生かすことも考えた時、バイク調査員を募集しているのが原一だけだったので、ここになりました。

 

私: 今はバイク調査員なんですね?

 

Eさん: はい。

 

私: 入社後の教育訓練などの様子を教えてください。

 

Eさん: まず車での追尾をみっちり訓練されました。1年を経て、ようやくバイク班に配属されました。

 

私: おや、バイク経験は十分でもいきなりバイク調査員ではないのですね?

 

上司の探偵W氏: まず尾行の基本を習得する必要があるからです。

 

レーサーは一人で速く走ることを追求する仕事ですが、バイク調査員は対象に気づかれずに追う仕事なので、違いは大きい。

 

バイクの運転だけ上手くても何の意味もないんです。

 

私: なるほど。現在の仕事のやりがいと苦労を教えてください。

 

Eさん: やりがいを感じるのは、依頼者のために結果が取れた時や無線の連携がうまく行った時ですね。

 

しんどいのはスケジュールがわからないこと。すべてが対象者の動き次第ですから。

 

上司の探偵W氏: バイクが好きでバイク調査員を志す人は多いですが、残るのはわずかです。

 

バイクが好きとか、速いというだけではバイク調査員にはなれないんです。

 

気づかれずに追う基本をマスターすることが大切で、それにはまず車両尾行をしっかり習得するのが先決です。

 

彼はようやくバイクチームに入れるレベルになってきました。

 

バイクは色々な局面で使われますが、バイクで移動する対象をバイクで尾行するのが一番難しい。

 

最終的にはそれができるレベルにまで育ってほしいと思っています。

 

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